『ビッグコミック』(小学館)連載中の『BLUE GIANT』が熱い!

『ビッグコミック』(小学館)連載中の「ブルージャイアント」 第1巻を読んでの個人的感想・・。

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本 大は、川原でサックスを独り吹き続けている。

雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。

「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」

始まりはこんな感じ・・・

呪文のように口ずさんでいる。

中学卒3年の卒業まじかに友人の近藤周平につれられて、初めて

生のジャズライブを鑑賞した主人公の大は、「ジャズにうたれた」と

言ってそれ以来、兄からプレゼントされたサックスを毎日

吹きまくっていました。

高校3年間ほぼ、毎日吹きつづけ、

自分の感情を音に乗せることが

できるようになっていました。ただ、我流なので楽譜は読めず

CDをコピーしての演奏でした。

それでも、彼の感性とジャズへの熱き想いと、なんといっても

彼の純朴と誠実な性格が彼の奏でる音とシンクロするのか、

聞く人々の心を揺さぶることができるようになっていました。

そんな 大が「ジャズ」とは何?

口では言えるけども説明しても相手に伝わらなったシーンがあった。

そーした中でバスケ部の親友「光明」が家族の事情で引っ越すことに。

彼の送別会に大の気持ちを乗せた音を聴かせる。

のちにそのことを回想するおまけのページがあるのですが、

心を揺さぶる音がそこのはあったと思う。

1巻のまとめに

誰もが持っている18歳の青春時代。

鮮やかに自分の記憶を呼び戻すシーンが沢山ありました。

大人とのかかわり合いで毎日、成長する主人公の姿が新鮮で実にいい!

回りの大人たちが応援したくなる気持ちがわかります。

どんなにお金があっても買うことが出来ない若さと、情熱。

青臭い、ベタな言葉がぴったり合う素晴らしい青春マンガです。

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