「坂の途中の家」がドラマ化!角田光代の傑作サスペンスが連続ドラマ化!

「坂の途中の家」が連続ドラマ化!角田光代の傑作サスペンス!

柴崎コウ主演で、究極のサスペンスと称賛された同名の小説を

連続ドラマでwowowにて配信!

<wowowより>

物語のあらすじは

主人公・山咲里沙子は、専業主婦として、もうすぐ3歳になる娘を育てながら

家庭を守っている女性です。

 

平穏な毎日が過ぎるなか、彼女の生活に変化が訪れます。

ある日、裁判員候補者に選ばれたと、裁判所から通知届きます。

裁判員制度により裁判官となった彼女がは、くしくも自分と同じように

子どもを持っていた主婦・安藤水穂(水野美紀)の事件の公判でした。

 

子育ての葛藤。
夫婦のすれ違い。
家族に住む闇。
不妊、不倫。

 

この作品は女性の方が共感するところが沢山あります。

夫からの一言や身近な男性からのことばの投げかけなどで

傷ついた経験のある女性の心理、心を詳細に描いています。

 

1人の女性だったはずなのに、妻であり母親であることのみを求められ、

1人の人格とし認められないモラハラ的な環境が、そこにはありました。

強くないと生きていけない。

 

子育ての想像以上の大変さ、成長しても楽になるわけではなく

そのつど、親として試され回りから見られていきます。

 

 

 

公判中シーンなど、同じ母親の立場だからこそ水穂の気持ちに寄り添う彼女の姿が見られます。

口を閉ざしてしまっても仕方がないような場面で、裁判員として、共感した母親として、

意見を述べる姿には感動をします。

 

そして彼女は自分の人生について考えるようになりました。

その後、彼女が取る行動とは……。

 

物語は心理サスペンスのジャンルですので暗いですが「心の中」の部分は

とても共感できるストーリーではないかと思います。

もの凄く楽しみです。



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