夏休みの宿題!読書感想文の書き方のコツを教えてあげる!

まずは本の選び方が大事

ここは大人と相談して候補を取り上げて最後は自分で決めてみよう!

小学校4年生ぐらいまでは

児童文学など100ページ程度の物語になっているものがおすすめです。

数日かけて読書に取り組める本がイイですよね。

興味がある内容や、大人が読んで面白い物などを数冊選んで決めてみましょう。

小学5・6年生の場合は

200ページ前後の数日かけてしっかりと読書に取り組める本を選びましょう。

小学3・4年生の場合と同じく児童文学を中心に、

興味に合った本や、大人が読んでほしいと思うテーマなどから選んでみてはどうでしょう?

感想文の題材として使うには、なるべく子ども自身と近い年齢の主人公を描いた物語や

、共感できる日常的なテーマ(学校、友だち、スポーツ、家族など)を扱った

内容ですすめるといいですよ。

その他、どの学年の場合でも「最後まで読み切ることができそうか?」

「スポーツや音楽など、興味に合った内容か?」

「登場人物の年齢や題材、舞台などが共感しやすいものになっているか?」

が大事で合いそうなものを選べるとイイですね。

また、今まで見た映画の題材などもヒントにしても

いいと思います。ジブリの映画などはもともと本になっていますので。

本が選べたら次に大事な事は感想文を意識して読んでいきましょう。

小学校3年生ぐらいから、読書感想文を意識して読むことが大切です。

「読んだ本の内容?」

「自分がどんな感想を持ったか?」

「どの部分に心を動かされたり、疑問を持ったりしたか?」

といったことを後で文章にできるよう意識して読みましょう。

また、メモを書きながらしおりのように本に挟んでいってもいいですね。

具体的には

1.読む前の本に対する印象
2.どんな内容だったか?
3.読み終わって、自分がどう思ったか?
4.どこに感動したか?、もしくは疑問を持ったか?
5.印象的だった場面
6.読み終わった後の、本に対する印象

など

これが書ければもう、感想文は完ぺきです。

読む前に準備をしておくと読み方が変わって

感想文をそれほど悩まずに書けると思いますよ。

では、いよいよ感想文を書いてみよう!

初めに 書き出しを考えます。

1つ目は、最も言いたいことから書き始める方法です。

「私は〇〇に感動しました」

「私は登場人物に対して、こう思いました」などと結論から書き始めましょう。

2つ目は、本文を引用してから始める方法です。

「『〇〇〇。』私はこの一文がとても心に残っています」などという書き出しは、

読む人を本の世界に引き寄せることができます。

なお引用個所はわかるようにカギ括弧でくくっておくのがルールです。

どちらの場合も、そこから本の簡単な内容など「はじめ」につなげていく書き方です。

次に 構成を考えよう

一般的な作文と同様、「はじめ」「なか」「まとめ」の三部構成で考えてみましょう。

「はじめ」には、本の簡単な内容や、本を読む前に考えていたことを書きます。

「なか」は感想文のメインとなる部分です。具体的に心を残ったことについて書きましょう。

メインとなる「なか」は、

「なか1」では心に残ったこと、

「なか2」では自分の体験談などという具合に内容を分けてまとめると、書きやすくなります。

「まとめ」は感想文全体のまとめとして、

「読み終わって感じたこと」「作者や登場人物に対して感じたこと」などを書くとよいでしょう。

最後に読書感想文の題名を考えましょう。

なかなか題名が浮かばないときには、メモをしたことなどや、

本の中で繰り返し出てきた言葉を入れてみるといいかもしれません。

また、自分が感動したことやもっとも言いたいことをキーワードとして入れ込むと、

独自性のある題名になるのでおすすめです。

がんばって下さいね。